船橋浄明寺の報恩講
本願寺聖人親鸞伝絵は 展覧会などでも 何度か見せて頂いた事があります
本願寺第三代の覚如上人が 親鸞聖人御一代の物語を 絵巻物にまとめて下さった物です
報恩講になると 絵の部分だけを掛け軸などにして御絵伝と呼び 本堂に御安置します
文章の方は 冊子にして御伝鈔と呼び 独特の抑揚をつけて拝読するのです
しかしなが〜ら〜 鎌倉時代の言葉なので ちょっと分かりにくい訳です
今日は なんと
三遊亭右左喜さんによる新作落語 親鸞聖人一代記の上演でございました
今まで感じたことの無い 興奮を憶えます
ここからが良い所なのですが お時間となりましたので・・・
なんでここで終わるのよ 早く続きを聞きたい なんまんだぶ
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