池坊の入門書
華道の源流は仏教伝来に際して 仏前に花を献じたことに由来する説が有力だそうです
欽明天皇や聖徳太子の時代ですから 約1500年もの歴史があります
華道といえば池坊ですが この池坊も歴史が古く 聖徳太子が建立した六角堂の住職が 代々家元を兼ねているそうです
その長い歴史で 多くの理論や 洗練された理念があるのだと思いますが
どうしたらお手本の写真のように 綺麗に生けられるのかわかりません
そもそも 花の名前も どの季節の花かも知りませんし
また 生けている花が自然で いったいどの様に咲いていたのかも知りません
知らなければいけないことは 沢山あるようです
これからも 仏花について沢山 学んでいこうと思います
コメントをお書きください
まさ (金曜日, 14 7月 2017)
カッコいい感じ^^活けたの若さんではないでしょう(住職だよなぁ…)論争がツレと勃発しました
まさ (金曜日, 14 7月 2017 20:27)
懐の深さと、それを支える土台…う~む。若さんもありえるかなぁ…お花、いいっすよね^^
若院 (土曜日, 15 7月 2017 11:39)
コメントありがとうございます。
論争になっているとは 思いませんでした。私が生けました。
カッコイイと言っていただいてありがとうございます やる気がわきます。
シフォン (火曜日, 18 7月 2017 20:16)
若さあふれる感じ^^