右余間

右余間

外陣からお内陣に向かって左側の間ですが

阿弥陀さまから見ると右なので

右余間 みぎよま と言います

右余間に御絵伝が ご安置してあります

 

 

船橋浄明寺さんの報恩講では

雅楽を演奏するために 笙火鉢しょうひばちが 用意してありました

楽入りの法要は厳粛な感じで いいですね

なんまんだぶ


船橋浄明寺さん
お内陣