梁や欄間にまで絵や彩色が施され、お寺を大切に守って来られた風格が感じられます。
どうやって描いたんだろう?
天井の絵も、一枚一枚手描きされています。
船橋了源寺さんの報恩講も、蝋燭の火が綺麗です。
佐倉延覚寺さんと同じ蝋燭かもしれませんね。
法要の後片付けは、お同行も一緒にみんなでします。
長い時を経て、こうした習慣が根付いて行きます。
なんまんだぶ
準備には、何日もついやしたでしょうに・・・
あっとゆう間に、もと通り・・
和時計
江戸時代に使われた、「時の鐘」を撞く為の時計だそうです。
町の人々にとって、歴史を刻んだ大切な時計です。
船橋市|鐘楼堂跡 附 和時計 蜀山人筆
http://www.city.funabashi.chiba.jp/kurashi/study/0005/p008872.html
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