ほのぼのとした 人間味豊かなお寺でありたい
流山市の開教を目的として、30年間愛され続ける、「ともしび法話会」にお参りしました。
流山街道沿いに、雲妙寺の看板が見えます。
ここが、流山市唯一の浄土真宗本願寺派寺院なのです。
ほのぼのとした人間味豊かなご住職の、
そのまんまのお寺です。
本日のご講師は、ご法義地広島県呉市の登照寺住職 服部法樹さんです。
先日ご往生なさった梯實圓和上からは、「さんまちゃん」と呼ばれていたそうで、なるほど仏法の深いお話しなのに、軽妙な話術についつい笑ってしまいます。
こういうお話しは、うれしいですね。なんまんだぶ
中休み
ご住職と、お同行の連携プレイで、本堂外陣は茶話会の席へと早変わりします。
初参加の方も、一緒に支度します
東葛仏教会主催公開仏教文化講演会『いのち ありがとう』法話コンサートの報告もありました。
400人収容のアミュゼ柏クリスタルホールで、三浦明利さんの歌ですからね。楽しかったに決まってます。
聴きたかったなあ・・・・・・
かしわタウン情報 公開仏教文化講演会 「『いのち ありがとう』法話コンサート」
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